プライベートバンカーとはどんな仕事?年収・資格・なり方まで全部解説

PBへの道

こんにちは、NOKです。

このブログ「プライベートバンキングしようぜ。」では、ぼく自身がプライベートバンカー(PB)を目指す過程をリアルに発信しています。

今回は「そもそもプライベートバンカーって何?」という基本的な疑問にまるごと答えます。

日本ではまだほとんど知られていない職業ですが、ぼくがなぜこの仕事を目指しているのか、その理由も最後に話します。


プライベートバンカーとはどんな仕事?

プライベートバンカー(Private Banker / PB)とは、超富裕層の資産を専門に管理・運用するプロフェッショナルです。

具体的には以下のようなことをします。

・資産運用のアドバイス(株・債券・不動産・オルタナティブ投資など)
・税務・節税対策
・相続・事業承継のサポート
・保険の設計
・慈善活動(フィランソロピー)のサポート

一言で言えば、「お金持ちのお金に関するすべての悩みを解決するパートナー」です。


日本では職業として成立しにくい現実

正直に言います。

日本ではプライベートバンカーという職業は、まだほとんど成立していません。

海外、特にスイスやシンガポールではPBは確立された高収入職業です。富裕層がPBを持つのは当たり前の文化があります。

しかし日本では事情が違います。

日本の富裕層は「資産を人に任せる」という文化が薄く、銀行や証券会社の担当者に相談はしても、専属のPBを雇うという発想がまだ一般的ではありません。

大手金融機関の中にPB部門はありますが、本来のPBのあり方とは少し異なる場合が多いのが現状です。

だからこそ、これからの可能性がある分野だとぼくは思っています。


PBの年収はどのくらい?

日本での明確な相場はまだ確立されていませんが、海外では高収入職業として知られています。

特にスイスやシンガポールのプライベートバンクでは、経験を積んだPBが非常に高い報酬を得るケースも珍しくありません。

これはPBがクライアントと深い信頼関係を築き、長期的に資産を管理するビジネスモデルだからです。


PBが持てる顧客数は少ない

これはあまり知られていませんが、PBは大勢の顧客を持てません。

なぜかというと、PBはクライアントの家族全体に深く入り込むからです。

資産運用だけでなく、相続、税務、事業、家族関係まで把握した上でアドバイスをする。それがPBの仕事です。

だからこそ1人のPBが担当できるクライアントの数は限られます。でも逆に言えば、少数の顧客と深く長く付き合うことで、強固なビジネスが成立するとも言えます。


どうやってPBになるのか

日本でPBを目指すルートはいくつか考えられます。

・大手金融機関のPB部門に入る
・ファイナンシャルプランナーとして独立してから富裕層に特化していく
・会計・税務の専門家として実績を積み、資産運用へ移行する
・独立してプライベートバンキングサービスを提供する

ぼく自身は独立する形を目指しています。


ぼくがPBを目指した理由

ぼくはもともと会計の仕事をしています。

数字を扱い、お客様の財務状況を把握する。その仕事は好きでした。

でもある時気づいたんです。

会計の仕事より、資産運用の方がもっと好きだと。

「どうすれば資産を守れるか」より「どうすれば資産を増やせるか」を考える方が、自分にとってワクワクする。

そして富裕層の資産管理を専門にするPBという職業を知ったとき、「これだ」と思いました。

会計・税務の知識を持ちながら、資産運用のプロになる。日本ではまだ少ないからこそ、やる価値がある。

そう思ってPBを目指すことにしました。


PBに必要な資格

PBを目指すなら取得しておきたい資格をまとめます。

・プライマリー・プライベートバンカー(入門資格・ぼくは取得済み)
・シニア・プライベートバンカー(上位資格)
・CFP(ファイナンシャルプランナーの最上位資格)
・証券アナリスト(CMA)
・日商簿記(財務諸表を読む力はPBに必須)

ぼくはプライマリーPBと簿記1級をすでに取得しています。次はシニアPBを目指して勉強中です。


まとめ

プライベートバンカーは、日本ではまだ発展途上の職業です。

だからこそ今から動くことに意味があると思っています。

このブログではぼくがPBを目指す過程をリアルに発信し続けます。PBに興味がある方も、お金の勉強をしたい方も、ぜひ一緒に学んでいきましょう。

プラバンしようぜ。

NOK

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