こんにちは、NOKです。
今回はプライマリー・プライベートバンカー(プライマリーPB)試験に合格した体験談をまるごと公開します。
ネットで調べてもほとんど情報がないんですよね、この試験。なので「受けようか迷っている人」「勉強法がわからない人」に向けて、リアルな話を書きます。
プライマリーPB試験とは?
プライマリーPBは、日本証券アナリスト協会が認定するプライベートバンカー資格の第一段階です。
プライベートバンカー(PB)とは、超富裕層の資産を専門に管理・運用するプロフェッショナル。証券・不動産・保険・税務・相続まで、お金のあらゆる側面に精通した「資産管理の総合コンサルタント」です。
その入口となる資格がこのプライマリーPBです。
試験の基本情報
・実施機関:日本証券アナリスト協会
・試験形式:パソコン受験(CBT方式)・四択問題
・試験単位:3単位(1日で3単位すべて受験)
・受験時期:随時(テストセンターで予約して受験)
※ 試験の内容・形式は変更される場合があります。最新情報は必ず日本証券アナリスト協会の公式HPでご確認ください。
ぼくの受験記録
受験日:2020年9月
勉強期間:なんと1週間。
「え、1週間で受かるの?」と思いましたよね。受かりました。ただし、やり方が大事です。
実際にやった勉強法
ステップ1:日本証券アナリスト協会のHPでサンプル問題を解く
特別なテキストは買いませんでした。日本証券アナリスト協会の公式HPにサンプル問題が公開されているので、まずそれを全問解きます。
ステップ2:わからない単語・計算式を徹底的に調べる
サンプル問題を解いていくと、知らない用語や計算式が出てきます。それをひとつひとつ検索して理解する。これだけです。
テキストを最初から読むより、問題ベースで学ぶ方が圧倒的に効率がいい。
ステップ3:同じサンプル問題をもう一周解く
理解した内容が定着しているか確認するために、同じ問題をもう一回解きます。
これで試験に臨みました。
試験当日の話
1日で3単位をまとめて受験します。パソコンの画面で四択問題に答えていく形式です。
結果は3単位すべて合格。
ただし、1単位だけヒヤッとしました。それが「職業倫理」です。
職業倫理は、事前に問題集や参考資料がほぼありません。サンプル問題も少なく、正直なところ対策しきれなかった。ギリギリの合格でした。
職業倫理だけは、PBとしての倫理観・行動規範を問う問題なので、「こういう場合、PBはどう行動すべきか?」という視点で考えながら解くのがコツだと思います。
まとめ:プライマリーPBはこんな人におすすめ
・お金・資産管理の専門知識を体系的に学びたい人
・プライベートバンカーという仕事に興味がある人
・FPの次のステップを探している人
・金融業界でキャリアアップしたい人
勉強期間は1週間でも合格できます。ただし、サンプル問題をしっかり理解することが絶対条件です。
この記事が参考になれば嬉しいです。
一緒に、プラバンしようぜ。

