お金の学び、何から始めればいい?初心者向けロードマップ

お金の基礎知識

こんにちは、NOKです。

「お金の勉強、何から始めればいいかわからない」

こういう悩みを持っている人はめちゃくちゃ多いと思います。ぼくも最初はそうでした。

今回は、ぼく自身の経験をもとに「お金の勉強のロードマップ」をお伝えします。難しいことは一切なし。順番通りにやるだけです。


ぼくがお金の勉強を始めたきっかけ

大学生のとき、はじめて一人暮らしをしました。

親からの仕送りで生活しながら、「今月いくら使えるか」を必死に計算していました。ほしいものを買うためにアルバイトして、収入と支出を合わせる。今思えばこれが、お金の勉強の原点でした。

その後、大学の一般教養の授業で簿記とマクロ経済学に触れました。そしてアルバイトしていたお店で「原価率」という言葉に出会い、お金の仕組みへの興味がどんどん深まっていきました。

20代半ばで簿記2級・1級を取得。そしてプライベートバンカー資格へ。

お金の勉強は、こうやって少しずつ積み上げていくものだと思っています。


お金の勉強ロードマップ

ステップ1:お金の「収支」を把握する(今すぐできる)

まず最初にやることはこれです。

毎月いくら入ってきて、いくら出ていくかを把握する。

家計簿アプリ(マネーフォワードなど)を使えば、銀行口座やクレジットカードと連携して自動で集計してくれます。

「自分のお金の流れ」を把握することが、すべての出発点です。

ステップ2:固定費を見直す

収支が把握できたら、次は固定費の見直しです。

・スマホ代(格安SIMに変えるだけで月数千円節約できる)
・保険(必要以上に入っていないか確認)
・サブスクリプション(使っていないものを解約)

固定費は一度見直すだけで毎月ずっと効果が続きます。変動費(食費・娯楽費)より先に固定費を削るのがコツです。

ステップ3:緊急予備資金を作る

投資を始める前に、まず「もしものお金」を準備してください。

目安は生活費の3〜6ヶ月分です。

これがないと、急な出費が発生したときに投資したお金を取り崩すことになります。まず貯金、それから投資です。

ステップ4:緊急予備資金が貯まらないなら、収入を増やす

ここで多くの人がつまずきます。

「固定費を削ったけど、それでも貯まらない」という場合、問題は支出ではなく収入です。

ぼくが影響を受けた「JUST KEEP BUYING」という本にも、まず収入を増やして投資の軍資金を作ることの重要性が書かれています。節約だけでは限界があります。収入を増やすことを同時に考えましょう。

・副業を始める
・スキルアップして給与を上げる
・転職する

どれでもいいです。収入が増えれば、自然と貯金も投資も加速します。

ステップ5:新NISAで少額から投資を始める

緊急予備資金ができたら、新NISAで投資を始めましょう。

ただし、ぼくがここで強く伝えたいことがあります。

「最初からほったらかしはダメです。」

よく「積み立て投資はほったらかしでOK」と言われますが、それは仕組みを理解した上での話です。何も知らずにほったらかすのではなく、まず「なぜこの投資をするのか」を自分の言葉で説明できるようになってから始めてください。

その上で、まずは少額から始めることをおすすめします。

・月3,000円でも5,000円でもOK
・利益が出る体験をすることが大事
・「投資って怖くないんだ」という成功体験を積む

最初の一歩は金額より、続けることです。理解して、納得して、続けて、利益を出す。結果的にそれが長期で積み立て投資ができる自信につながります。


まとめ:順番が大事

お金の勉強で大切なのは「順番」です。

  1. 収支を把握する
  2. 固定費を見直す
  3. 緊急予備資金を作る
  4. 貯まらないなら収入を増やす
  5. 新NISAで少額から投資を始めて成功体験を積む

いきなり投資から始める人が多いですが、土台がないと長続きしません。そして投資を始めてからも「なんとなくほったらかし」はNGです。仕組みを理解して、納得した上で続けることが大切です。順番通りにやれば、誰でも着実にお金と向き合えるようになります。

このブログでは各ステップについて詳しく解説した記事も書いていきます。ぜひブックマークしておいてください。

一緒に、プラバンしようぜ。

NOK

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