三児の父のおすすめクレジットカード|店ごとに分ける2枚+PayPayの結論

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ネット上には「クレジットカード〇選!」とか「経済圏をまとめてポイント一元化!」みたいな記事が溢れていますよね。

でも、三児の父であり、普段はプライベートバンキングについて発信している僕の結論は、もう少しシンプルです。

結論から言うと、僕のキャッシュレスは「特定の店で得するカード2枚 + 予算管理用のPayPay」の組み合わせに落ち着きました。これ以上増やすと、僕には管理ができません(笑)。

今回は、よくある「ポイントオタクのマニアックな節約術」ではなく、「三児の父が、生活に無理なく取り入れているリアルなクレカの選び方」の本音をお話しします。


【大前提】実はクレジットカードが苦手な「現金派」です

おすすめカードを紹介する前に、これだけは言わせてください。

僕は、基本的にはクレジットカードが苦手で、今でも「現金決済」のほうが好きです。

特にお財布からお札を出して、キャッシュトレーに置くときの、あの独特のプレッシャーというか感覚がすごく好きなんです。「あぁ、いま自分はこれだけの大金を支払っているんだ」という現実感が肌で伝わってくるからです。

クレジットカードって、同じ金額を使ってもその「お金を使っている現実感」が薄れてしまいがちですよね。だから家計管理の面から見ても、現金の持つパワーはシビアにお金と向き合うために大きな効果があると思っています。

じゃあ、なぜクレジットカードを使っているのか?

答えはシンプルで、「お店によって還元率が7%も変わるなら、さすがに見過ごせないから、仕方なく使っている」というだけです。

「ポイ活のために無理して全決済をカードにする」のではなく、「数%の差が大きい場所だけ、渋々カードを出す」。これが僕のクレジットカードとの距離感です。


三児の父がたどり着いた「2枚 + PayPay」の使い分けリスト

そんな現金派の僕が、「このお店の還元率はスルーできない」と判断して作ったキャッシュレスがこちらです。

1. 主役(日頃の現金代わり):PayPay

僕の日常決済のメインは、クレジットカードではなくPayPayです。

本当はポイントの使い道とかを考えるとクレカの方がお得な場面もあるのですが、僕は「予算管理をするためだけ」にPayPay銀行の口座を作り、そこに毎月の予算をチャージして現金の代わりに使うという運用をしています。

これなら、チャージした分の範囲内で使えるので、現金と同じ感覚で家計をコントロールできます。普段の買い物はほぼこれです。

2. 特定の買い物用:三井住友カード(NL)

「NL」は「ナンバーレス」の略で、カード番号がカード本体に印字されていない仕様のことです。

iPhoneの買い替えキャンペーンをきっかけに作ったカードですが、これが今や我が家の外食の相棒になっています。

  • 主な用途: マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、すき家など
  • ここがポイント: 対象のコンビニや飲食店でのスマホタッチ決済や、マックのアプリ注文(モバイルオーダー)などで、常時7%還元になります。

子どもたちが大好きなマックに月2回ほど行くのですが、今はアプリ注文時に三井住友カードで決済すればしっかり7%貯まるので、完全に我が家のマニュアルになっています。「常時7%もらえるなら、細かいキャンペーンを追いかけるよりこれで十分」と割り切っています。

3. 特定の買い物用:三菱UFJカード

「オーケー」と「スシロー」によく行く我が家のために、後から追加したカードです。

  • 主な用途: オーケー、スシロー、くら寿司、スターバックス、iCloudの支払い
  • ここがポイント: 対象店舗での利用や、iPhoneユーザーとしてAppleのクラウド保存(iCloud)の支払いをこれに集約することで、最大で7%〜10%相当の高還元になります。

ちなみに:楽天カードは「ETC専用 + 楽天ポイントカード」です

最初に作ったのは楽天カードでしたが、楽天市場はたまにしか使わないので、今は「年会費無料だから」という理由で残し、車載用のETC専用カード兼、たまに街中で提示する楽天ポイントカードとして活用しています。無理にメインに据えず、役割を割り切って活かしています。


ポイ活の罠。これ以上カードを増やせない「管理限界」の理由

「もっとお店ごとにカードを増やせば、もっとお得になるのでは?」と思うかもしれません。

でも、これ以上は増やせません。なぜなら、管理コスト(めんどくささ)が、得られるポイントのメリットを上回ってしまうからです。

カードを3枚、4枚と増やしていくと、次のような問題が起きます。

  • 「お会計の前に、この店はどっちのカードだっけ?」といちいち迷う脳の負荷
  • クレカで使った分を、あらかじめ決めた予算から別口座へ振り替える作業が増えて大変
  • 貯まったポイントの有効期限や、使い切り方がバラバラで迷子になる

実際、三井住友カードはアプリ内で「貯まったポイントをそのまま次のカード支払いに充当(キャッシュバック)」できるので、ほんとうに楽です。

一方で三菱UFJカードは、ポイントを専用ウォレットにチャージしてスマホ決済やAmazonで使う必要があり、少し手間がかかります。

「やらないと損!」というFOMO(取り残される恐怖)に振り回されながら、毎月の予算の振り替えやポイントの管理に追われるのは、三児の父として時間の使い方の優先順位が違います。

今のところコントロールできる限界ラインが、この「クレカ2枚 + PayPay」でした。


これからクレカを選ぶなら?タイプ別の選択肢

もしあなたが、これから「キャッシュレスを始めようかな」と思っているなら、僕みたいに最初から複数枚を使い分ける必要はまったくありません。まずは自分の生活に合わせた「最初の1枚」をシンプルに選ぶほうがいいです。

あなたが惹かれる「報酬のタイプ」で選んでみてください。

カード名こんな人におすすめ特徴・メリット
三井住友カード(NL)シンプルな手続きで、日々の固定費や外食代を手軽に浮かせたい人アプリ内で貯まったポイントを支払いに充当できるため、「実質、次月の支払いがそのまま安くなる」という楽な体験ができます。マックやコンビニによく行くなら相性が良いです。
楽天カードまずは作ってすぐに分かりやすい得をしたい人新規作成時にもらえるポイントが多いです。楽天市場を使うなら必須の1枚です。
PayPay(アプリ)クレカだと使いすぎが心配な「現金派」の人PayPay銀行などで「予算分だけチャージして使う」スタイルなら、現金の感覚を残したままスマホ決済の便利さを享受できます。

【三井住友カード(NL)の詳細はこちら】※アフィリリンク設置予定

そもそも、現金派の人がクレジットカードを必要とする一番のきっかけは、Amazonやヤフーショッピングなどの「オンラインショッピング」だと思います。家まで荷物が届くのはやっぱり便利ですからね。

まずは「ネット通販用」として1枚作るために、自分のよく行くお店(マックやスーパーなど)でポイントが高くなるものを1つお好みで選んでみてください。

ポイントを貯めるのが楽しくなりすぎて、つい余計な買い物が増えてしまう「ポイ活の罠」には気をつけてくださいね。


まとめ:たまには「現金」で払ってみよう

お読みいただきありがとうございます。

三児の父がたどり着いた、リアルなクレジットカードの選び方でした。

色々とお得な話をしましたが、最後に僕からちょっと変わった提案です。

たまには、高額な買い物を、あえて事前に銀行から現金を下ろして、お札で支払ってみてください。お札を財布から出して、キャッシャーに置く。

「お金が手元から消えていく」というあの現実感は、たぶんキャッシュレスより現金のほうが強く残ります。自分の金銭感覚を正常に保つために、もの凄く大切な経験になります。

その感覚を持ったうえでキャッシュレスを使えると、ポイ活との距離感を保てますし、自分の支出にもちゃんと気づけます。

便利な道具に使われるのではなく、予算の枠内で使いこなす側になりましょう。

※この記事の情報は2026年6月時点のものです。各カードの還元率・対象店舗・特典内容は変更される場合があります。最新情報は各公式サイトをご確認ください。

知識は豊かさの種。どう育てるかはあなた次第。

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